趣里(33)が主演を務めるNHKの連続テレビ小説「ブギウギ」が話題となっている。番組視聴率も好調を維持しているが、その舞台裏にはキャストを鼓舞する豪華な差し入れがあるようだ。同ドラマは戦前から戦後にかけ「ブギの女王」として活躍した笠置シヅ子...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 11/30号
9月に25歳の劇団員Aさんが急死した問題で、来年、創立110周年を迎える宝塚歌劇団が前代未聞の事態に陥っている。「週刊文春が2月に、ヘアアイロンを押し当てて後輩の額をやけどさせたなどの劇団内のいじめ疑惑を報じた。被害者は匿名でしたが、明らか...
記事全文を読む→満票で2度目のMVPを獲得した大谷翔平(29)のグラブ寄付大盤ぶるまいが、世界中で反響を呼んでいる。総額にして2億円。スーパースターの周辺では札束が乱れ飛んでいる。11月9日、大谷が日本国内の全小学校約3万校に3個ずつ、約6万個のジュニア用...
記事全文を読む→前人未踏の八冠を達成した藤井聡太竜王(21)。八冠防衛の初戦では、伊藤匠七段(21)との同級生対決を4連勝で制し、格の違いを見せつけたのだが‥‥。将棋ライターが竜王戦第4局を振り返る。「初日は、藤井竜王が持ち時間を2時間ビハインドする苦しい...
記事全文を読む→テリー今、独身でしょう?鶴太郎そうですね。テリー寂しくないの?急に倒れちゃったらどうしようとかさ。鶴太郎これがまったくないんですよね。自分と対峙してる時間が長いですから。特にヨガの時間は、自分と対峙しながら上との交信みたいなものがあったりし...
記事全文を読む→テリー鶴ちゃんって、昔からすごいピュアだったよね。鶴太郎そうですかね。テリーうん。鶴ちゃん、日記書いてたでしょう?鶴太郎ああ、はい。僕がほんとに若手の頃、テリーさんの番組に出させていただいて、みんなで飲んでた時に、「毎日、日記をつけてます」...
記事全文を読む→テリーその時は何を着てるの?鶴太郎夏場はもうパンツ1枚です。最近は少しずつ涼しくなってきたから(編集部注:対談収録は10月)、やっとTシャツを着るようになりましたけど。わりかし素肌でやることが多いですね。テリー下はヨガマットみたいな?鶴太郎...
記事全文を読む→映画やドラマ・舞台を主戦場に、画家や書家としても活躍中の俳優・片岡鶴太郎。最近ではヨガマスターとして、驚きのライフスタイルに注目が集まることも多い。しかし、50年来の付き合いの天才テリーには、今も変わらぬ「鶴ちゃん」。その真面目すぎる生活に...
記事全文を読む→新型コロナウイルス感染症やインフルエンザが流行する中、医療機関では、深刻な「薬の供給不足」が問題になっているという。今年8月に行われた日本製薬団体連合会と厚生労働省の調査によると、9077品目のジェネリック医薬品のうち「限定出荷」「供給停止...
記事全文を読む→業界屈指の時代劇研究家で知られ、大河ドラマに関するコラムも数数多く発表する、ペリー荻野氏(61)。大河ドラマ全62作の中から、「非業の死」「妖艶な女優」「迫力の合戦」をテーマに名場面を振り返ってもらった!まずは、荻野の大河ドラマ初体験となっ...
記事全文を読む→初めて太平洋戦争を描いた大河ドラマと言えば「山河燃ゆ」(84年)。松本白鸚、三船敏郎、鶴田浩二、沢田研二など、異例の豪華キャストでも話題となった本作の創作秘話をシナリオ担当の脚本家・香取俊介氏(81)が初めて明かす!ぼくはもともとNHKで外...
記事全文を読む→NHK側の対応を受けて、旧ジャニーズ側もさっそく反撃の動きを見せている。紅白に対抗して、Snow Manが、大晦日ライブのYouTube生配信を発表したのだ。「おまけに中心メンバーの目黒蓮(26)が、SNSで『俺らを正解にする』というメッセ...
記事全文を読む→元号が昭和から平成に変わった1989年は、日本プロレス界にとっても時代の変わり目だった。4月に新日本プロレスが共産圏初のプロレスラーとしてソビエト連邦の格闘家を導入して東京ドームに進出し、その後、アントニオ猪木は「スポーツを通じての国際交流...
記事全文を読む→「大河ドラマオタク」を自称し、関連書籍も多数出版するタレントの松村邦洋(56)。子供の頃から、約50年も観続けてきたという大河ドラマの中から、印象に残る作品や名シーン、そして大物女性歌手にまつわる大胆不敵な新作のアイデアまで語ってもらった。...
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